--/--/--
スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アクセス数の多い話題の記事を並べてみました。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
2015/10/05
早漏の定義
え、もういっちゃったの？
短小・包茎・早漏は男の３大悩みの一つです。
ところで、早漏の定義は難しいですねぇ。
３こすり半は論外でしょうが、まあ、挿入して３分以内に射精してしまうなら早漏と言っても差し付かえないんじゃないでしょうか。
さて早漏を治そうにも敵のことを知らなければ、治しようもありません。
まずはどんな早漏があるかについて知ることにしましょう。
早漏には５つの種類があると言われています。
以下、並べていきます。
衰弱性早漏
加齢などにより射精管閉鎖筋の筋力が弱くなり、絶頂の前に精液が漏れてしまう症状を言います。私たちにはあまり関係がありませんね。
過敏性早漏
皮膚や粘膜の神経が過敏すぎて、脊髄反射的に射精してしまう症状を言います。若者やスポーツマンに多くみられるようです。
包茎性早漏
普段、包皮で守られている亀頭への摩擦による刺激が強すぎて、すぐに射精してしまう症状を言います。
心因性早漏
性器に刺激を与えなくても、想像や妄想で興奮し、射精してしまう症状を言います。いわゆる脳でイクということ。
仮性早漏
セックスや異性との触れ合いに慣れていない若者が、極度の緊張からすぐに射精してしまう症状を言います。セックスの経験が増えると改善されるようです。
男としては長い時間挿入を続けて女を喜ばせ、強い男であることを見せ付けたい。
それは誰もが憧れるところです。
一方で女性の中って気持ちがいいんですよね。
それを強く感じたいのに早くはイキたくないという矛盾ｗ
射精のタイミングを自分でコントロールができるようになれば、素晴らしいことですね。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
2015/10/04
早漏の3大要因
今日は少し長かったね♪気持ちよかったよ。
前の記事で、早漏には５つの種類があると分かりました。
では少しでも挿入時間を長くするために私たちはどうすれば良いのでしょうか。
ざっくりとまとめてみます。
衰弱性早漏
加齢などにより射精管閉鎖筋の筋力が弱くなり、絶頂の前に精液が漏れてしまう症状を言います。
→身体的理由であることは明らかなので、スクワット等による下半身の強化、肛門の括約筋やＰＣ筋の意識的な強化を行う。
過敏性早漏
皮膚や粘膜の神経が過敏すぎて、脊髄反射的に射精してしまう症状を言います。
→過敏、経験不足、過度の興奮等の複合的な要因によると思われるが、反射的な射精は止められない。セックスを行うことが決まっていれば、前日にでも抜いておく。日頃は亀頭を鍛えるべし。
包茎性早漏
普段、包皮で守られている亀頭への摩擦による刺激が強すぎて、すぐに射精してしまう症状を言います。
→包茎による亀頭の過敏が原因。包茎を改善し、亀頭を鍛えるべし。
心因性早漏
性器に刺激を与えなくても、想像や妄想で興奮し、射精してしまう症状を言います。いわゆる脳でイクということ。
→経験不足や過度の興奮等の複合的な要因。セックスを行うことが決まっていれば、前日にでも抜いておく。
仮性早漏
セックスや異性との触れ合いに慣れていない若者が、極度の緊張からすぐに射精してしまう症状を言います。
→セックスの経験が増えると改善されるようです。前日にでも抜いておいて気楽に望みましょう。
というわけで、衰弱性早漏を除けば、過敏、経験不足、過度の興奮が早漏の３大要因であることが分かりました。
それぞれに対しての防止方法がありますので、次の記事からその方法をご説明いたします。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
2015/10/03
早漏防止-過度の興奮を抑える方法
本当は私も興奮してるよ♪
前の記事で、過敏、経験不足、過度の興奮が早漏の３大要因であることが分かりました。
その中でまず過度の興奮を抑える方法にスポットを当ててみたいと思います。
なんて格好をつけましたが、過度の興奮を抑えるにはあらかじめヌイておくしかありません。
セックスの最中に素数を数えるなんて人もいましたが、正直無理。
興奮のさなか素数数える余裕なんてありませんもん。
とりあえずヌイておく。
これがベストです。
それも同じ抜くなら前日が良いと思います。
当日ではペニスに精液の匂いが残っているかもしれません。
またスッキリしすぎて勃起しないなんて下手なトラウマを抱えることにもなりかねませんから。
興奮もね、過度じゃなければいいんです。適度な興奮。
だってそれがなければセックスしても楽しくないですもん。
そうして楽しいセックスの経験を積んでいけば、想像も妄想もなくなり、過度な興奮もなくなると思います。
要は余裕ですよね。
余裕の出るその日までまずは前日に抜く。これでしのぎましょう。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
2015/10/02
早漏防止-経験不足を補う方法
いつもよりたっぷり愛してあげる♪
前々回の記事で、過敏、経験不足、過度の興奮が早漏の３大要因であることが分かりました。
その中で今回は経験不足を補う方法にスポットを当ててみたいと思います。
楽しいセックスの経験を重ねることにより、過度の興奮が抑えられ、心に余裕ができ、心理的な面からの早漏を抑止できることは想像に難くありません。
”心に余裕”これです。つまりセックスの最中であっても、意図的に落ち着いている状態を作り出せれば、早漏を抑止することができるのです。
それには呼吸法が大事なんです。
早漏を抑止する－呼吸法
方法
挿入時、鼻から短く息を吸い、鼻から長く吐き出す。腹式呼吸となるように気をつけること。
たったこれだけです。でも、これは相当効きます。
実は、射精は行動的な状態を支配する交感神経がコントロールしていると言われています。
思い出してください。あなたは射精の瞬間までぐっと息を止めてピストンを続けるでしょう。
あれは徒競走のヨーイドン！と同じ状態で、交感神経を研ぎ澄まして緊張しきっている状態なのです。
徒競走で腹式呼吸をしながらスタートを切れないのと同様、腹式呼吸をして副交感神経を目覚めさせれば射精には至らないという理屈です。
その他、早漏防止のトレーニングには、スクイーズ法やセマンズ法があります。
しかし、いずれも射精直前に無理やり押さえ込む動きがあり、前立腺から出た精液が輸精管にたまって腫れた状態になりかねません。
これは前立腺、輸精管、精嚢にも良い影響を与えるとは思えないため、私は呼吸法のみをお薦めしています。
あと、たくさんの女性と出会いたいのであれば、姉妹サイト「本気で出会う、ホントに出会う。出会い系講座！」もお読みください。
私のお薦めはＹＹＣですが、可能性を考えるとたくさんのサイトに登録しておいたほうが良いですね。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
2015/10/01
早漏防止-過敏を治す方法
私のために、まだ頑張って♪
前々々回の記事で、過敏、経験不足、過度の興奮が早漏の３大要因であることが分かりました。
その中で今回は過敏を治す方法にスポットを当ててみたいと思います。
過敏が原因となる早漏には、過敏性早漏と包茎性早漏があります。
脊髄反射的に射精をしてしまう過敏性早漏は、セックスのタイミングでは対処のしようがありませんが、過敏性・包茎性早漏とも常日頃から亀頭を擦り、外的な刺激に強くなっておけばある程度の早漏は防げるのではないかということが言えます。
ちょっと考えれば分かりますが、亀頭の薄皮が指の先くらいの皮の厚さになれば刺激に強くなりますよね。
当たり前のことです。
まあ、その分、感じるかどうかの楽しみは減りますが。
包茎を治して平常時も亀頭を露出させる方法
頻度
－
方法
「包茎を治そう」の項に詳しく書いてあります。平常時も亀頭を露出させることにより、包皮に守られたふやけた薄皮の状態を脱します。またパンツ等による布の刺激に慣れることで日常的な刺激に耐えられるようになります。
亀頭全体を鍛える方法
頻度
毎晩、風呂上り時
方法
半勃起の状態で皮を剥き、片手でペニスの根元から指を徐々に締め上げるようにして亀頭に血を集めます。亀頭がパンパンに張った状態でバスタオルで亀頭を拭きあげます。初めは痛いかもしれませんが、徐々に慣れます。この方法に慣れたら次は、亀頭だけでなく、竿からカリに引っかかるように、そして亀頭全体をくまなくバスタオルでしごく様に拭くようにします。
カリを鍛える方法
頻度
毎晩、入浴時
方法
完全勃起のときに皮をズル剥けにした状態でペニスの根元を親指と人差指でぎゅっと握ります。ペニスに集まった血の逃げ場がなくなった状態ができたら、反対の手の小指、薬指、中指、人差指、親指と締め上げていき、亀頭に血が集まるようにします。亀頭がパンパンに張ったら、最初の手を外し、カリの部分を下からすりあげるようにします。
慣れれば、朝立ちしたタイミングで、片手で竿を絞り亀頭を膨らませて、反対の手の親指でカリを擦りあげるなどもできるようになります。
これらで本当に亀頭が鍛えられるか心配かもしれませんが、初めは痛かったりくすぐったかったりするのが、３ヶ月も続けるうちになんでもなくなります。
するとこれだけの刺激に耐えられるならという自信も湧いてくるのです。
「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」です。
是非、試してみてください。
私が書いているものよりも、プロの意見が聞けるかもしれません。
一人の意見にこだわらずセカンドオピニオンを得るのはとても大切なことです。
そういうわけで私からも３点、お薦めしておきます。
